間取り

Posted on 2021 3月 2018 by admin in 家造り

家造りでまず行うことが間取りを決めることです。間取りによってその住宅の暮らしやすさや住み心地が変わってくるだけにしっかりと暮らしをイメージして、動線を意識しながら間取りを決めるようにしましょう。住宅内を効率よく移動できるようにするのです。

例えば、暮らしの中心である一体感のあるLDKを全体の中心と考え、そこから洗面室や各部屋へ入っていける動線を考えます。そうすることで廊下の面積が少なくなり、効率よくスペースを利用させることができるのです。最近では廊下がデッドスペースとして考えられることも多く、できるだけ廊下を設けなくてすむように間取りを決める家庭が多いのです。LDK内が通路にもなるため、くつろいでいる人の前やすぐ横を行き来する通路としてしまわないように動線と、居住スペースのメリハリをつけておくことが大事となります。

また、主婦が重視するのが家事動線です。家事の中心であるキッチンと洗面室までの移動距離をできるだけ短く、そしてスムーズに行き来できるようにすることで家事の効率化が実現でき、家事の時短に繋がります。キッチンと洗面室だけでなく、洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場への動線を動線も短くしておくと、重たい洗濯物を抱える手間も省けますし、洗う→干すという作業が効率よく行えるのです。間取りを決める際には動線を意識して、コンパクトに無駄な動きをしなくてすむように配置をしましょう。




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空間の繋がりとメリハリ

Posted on 2530 1月 2018 by admin in 家造り

最近では間仕切りなどで閉じられた空間造りをするのではなく、視界を遮る壁をできるだけ設けないようして空間の繋がりを大事にした空間造りが積極的に取り入れられています。視線が奥にまで繋がることで広さや開放感が得られますし、明るさを通しやすく、風通しも良くなります。

しかし、全く壁がなくなってしまうと空間が間延びしてメリハリが損なわれてしまうのです。そこで視線を抜けさせつつも間仕切りの役目を果たしてくれる壁を上手に取り入れるといいのです。程よい高さの腰壁を設けたり、アーチ状の垂れ壁で空間を緩やかにゾーニングするのです。このようにすることで空間の繋がりを保ちながらもメリハリが生まれ、各空間の居心地を高めてくれます。他には、床に高低差をつけて空間のメリハリを出す方法もあります。

最近では一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられることが多いです。この和室に高さを設けて小上がりにします。そうすることで建具で仕切らなくても床に高低差を設けたことでメリハリが生まれ、空間が立体的になります。畳下に生まれるデッドスペースを利用して引き出し収納を設けて和室やリビングで使用する物を収納することができますし、高さを活かし一部分を掘り込み、冬は掘りこたつを設けることもできるのです。

逆に家族が長時間過ごすリビングをダウンフロアにします。天井が高くなることでより広さや開放感を得られますし、適度なこもり感が居心地の良さを高めてくれるのです。空間の繋がりとメリハリの両面に配慮して空間造りを行いましょう。




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リビングにスキップフロア

Posted on 2149 11月 2016 by admin in 家造り

我が家は家を建てることを決め、数多くの住宅を見学してきました。その中でとても印象的な空間造りをしている住まいがありました。それは、リビングにスキップフロアを設けている住宅です。広々とフラットに広がるリビングと比べてスキップフロアがあることで空間に立体感が生まれ、メリハリが生まれていました。

スキップフロアはアイアンの手すりで区切られていたので狭さや圧迫感を与えることもありませんでした。しかし最初はなぜスキップフロアを設けたのだろうと疑問に思っていました。リビングでは家族がいろいろなことをして過ごします。テレビを見ながらくつろぐ人もいれば、おもちゃで遊ぶ子どもや勉強をする子どももいます。洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事をするママもいたりします。いろいろなことをして過ごすことでリビングに物は溢れ、生活感を感じさせやすい空間となり、本来の快適でリラックスできる空間とはかけ離れてしまうのが現実です。

そこでスキップフロアを設けることで、くつろぐスペースと作業を行うスペースと分けて空間を利用することができます。スキップフロアで子ども達が遊ぶことでくつろぎスペースにおもちゃが散らかりにくくなります。子ども達が利用しない時は、ママが家事スペースとして利用させてもいいですし、パパが書斎スペースとして自分の時間を過ごすこともできるのです。いろいろなことをして過ごすリビングだからこそ空間を緩やかに区切り生活にメリハリを付けることも大事なのだと気づきました。




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臨機応変に対応できる子ども部屋

Posted on 1612 9月 2016 by admin in 家造り

住宅の中で一番空間に変化が求められるのが子ども部屋です。子ども部屋は子どもの成長に合わせて求められる空間のあり方が変わってきます。子どもが幼少期はのびのびと兄弟で仲良く遊べる空間があると嬉しいものです。最初から子ども達にそれぞれの個室を設けていても共に遊ぶということがしにくく、ただの荷物置きとなってしまうことが多いのです。そのため最近では、ワンルームの子ども部屋を設けて子どもがゆったりと遊べる子ども部屋を設ける家庭が多いのです。

将来的に個室を本当に必要とし始めたらこのワンルームを二つないし三つの個室に区切るのです。将来的に空間が区切られることを踏まえ、出入りするドアや窓、照明にコンセントなどは個室になる分設けておきます。このように環境を整えておけば個室にしたい場合、大掛かりなリフォームをすることなく個室にすることができるのです。ワンルームを個室に区切る場合は、可動間仕切り収納を活用させるといいのです。それぞれの空間に合わせてピッタリとなるように1ミリ単位でオーダーメイドできますし、女性一人でも簡単に移動させることができるので、空間のレイアウトの変更もしやすいのです。

子どもの成長するにつれて、この可動間仕切り収納を活用し、広々ワンルームを半分区切って、個室になる一歩手前の状態を作りだし、個室に向けて準備する段階を踏むこともできますし、勉強スペースと寝るスペースという風に空間を利用させることもできます。子ども達が成長すればいずれは巣立っていきます。この場合は、個室からまたワンルームに戻し違った空間の利用法もできるのです。子ども部屋は臨機応変に空間をアレンジできるようにしておきましょう。




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広さのある洗面室

Posted on 313 8月 2016 by admin in 家造り

家造りで重要視するのは、家族が長時間過ごすリビングです。しかしそのリビングと同じくらい重要視されているのが洗面室です。洗面室は家族みんながいろいろな用途で使用する空間です。生活する上でも欠かせない空間ですし、ここに洗濯機を設置することから家事をする上でも重要な空間でもあるのです。

洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広々とした洗面室が設けられることが多くなってきました。広さのある洗面室には、大きな洗面台を設置することができます。家族が2人並んでもゆったりと歯磨きができる洗面台であれば、朝の身支度で追われる時間帯でもスムーズに支度をすることができます。また入浴の前後で使用される洗面室は、服を脱いだり、着たり動きも多いです。広々としたスペースがあればこれらの動きもスムーズに行えるのです。

手を洗ったり、歯磨きをしたり、お化粧やヘアセットなど身支度をしたり、入浴の前後や洗濯の家事をしたりと多目的に使用される洗面室には、収納しておくものも多い場所なのです。広さがあれば収納スペースを充実させることもできるのです。洗濯関連用品やシャンプーやボディーソープなどの在庫、タオル類や家族の下着やパジャマまでここに収納しておくとより便利で使い勝手のいい空間となります。必要なものがきちんと必要な場所に管理しておけるように収納スペースの確保は重要です。洗面室の広さだけでなく、動線にも配慮して、家族みんなが使いやすく、家事のしやすい位置に設けましょう。




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寝室に書斎スペース

Posted on 2138 6月 2016 by admin in 家造り

私の主人が住宅に求めたことの一つが、書斎スペースを設けることです。多くの男性が書斎スペースに憧れを抱いています。しかし我が家には完全独立型の書斎室を設ける空間的余裕はありませんでした。そこで広さに余裕のある寝室の一角を利用して書斎スペースを設けたのです。ここで過ごす時間は一人の時間を満喫できるように、寝室との境には腰壁を設けて緩やかに空間を区切ったのです。

完全に壁を造ってしまうと書斎スペースが閉鎖的な印象になってしまい居心地の良さを損なってしまいます。寝室にいる家族の気配を感じながらも自分の時間を過ごせるには腰壁で緩やかに空間を区切った方がいいのです。ここには旦那さんの書類や本を収納できるようにオープン棚を設けました。カウンターも造り付け空間にピッタリのものを設置しました。

旦那さんが使用しない時は、私が使用することもあります。まだ子ども達も小さいため寝室で一緒に寝ているのですが、子ども達の寝顔を見ながら趣味のネットショッピングを楽しんだり、お肌のナイトケアを行うことも多いです。旦那さんのために設けた空間ですが、私も使える便利なスペースとなっています。このスペースを設けたことで、寝室で過ごす時間が増えました。今までは寝る直前までリビングでくつろぐことが多かったですが、寝室で家族団らんの時間を過ごしたり、書斎スペースで旦那さんや私が一人の時間を過ごしたりできることで、寝室の居心地の良さが高まったのです。独立した書斎スペースもいいですが、寝室を有効活用させて書斎スペースを設けるのもいいものです。




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階段下にトイレ

Posted on 948 5月 2016 by admin in 家造り

階段下の活用法は様々です。階段をどこに設けるか、どのような種類の階段にするかで階段下の活用法も変わってきます。我が家は廻り階段を採用しました。この階段下にはトイレを設けたのです。便器を設置している部分の天井は、通常の天井の高さに比べ低く、また階段下ということで特殊な形状をしています。一部分の天井が低いことで、一見トイレに足を踏み入れた時に圧迫感を感じるかなと不安を抱いていましたが、狭さや圧迫感を感じることがなく、むしろ友人達からは階段下を上手に活用しているねと言われました。もちろん用を足すには全く支障がありません。

階段の上り初めから途中のホール部分までの階段下はトイレの収納スペースとして確保しました。トイレ収納としては十分な広さなので、トイレ内で必要な物をきちんと収納することができていますし、特売日にトイレットペーパーを買い込んでもそのままスッポリとこの収納にしまえるので便利です。階段下を余すことなく活用できていることで住宅への満足度も高められています。

最近ではリビング内に階段が存在するリビング階段が人気です。階段下のデッドスペースの活用法で一番多いのは収納ですが、このリビング階段が取り入れられるようになり、居住スペースの一部としてパソコンスペースを設けたり、スタディコーナーを設ける活用法も増えてきました。階段下の活用法も多様化しているので、住宅に最適の活用法を取り入れましょう。




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スキップフロア

Posted on 938 2月 2016 by admin in 家造り

階段途中にスキップフロアを設けて一つの空間を造るのはいいと思いませんか。このスキップフロアが一階と二階を繋ぐ架け橋のような存在になってくれることと思います。またこのスキップフロアがあることで友人宅にはない特別な空間を得ることができるのです。

このスキップフロアを造る時のポイントはスキップフロアからLDKが見渡せること、またLDKからそのスキップフロアが見えるようにすることです。このようにすることで家族がそれぞれの空間に居て、それぞれの時間を過ごしていても互いの存在を身近に感じ、家族の繋がりや、安心感が生まれます。このスキップフロアを子どもが遊ぶスペースとして活用してもキッチンで家事をしながら、スキップフロアで遊ぶ子どもの様子を確認することができます。

このスキップフロアにカウンターやちょっとした収納スペースを設けることで幼稚園に通う子どもの部屋として活用するのにも最適です。幼稚園カバンや帽子を収納し、お絵かきをしたりするスペースとして活用するにはもってこいの場所となります。子どもが成長すれば勉強スペースとして活用するのもいいでしょう。最近の子ども達は自分の部屋で宿題や勉強をせず、家族がいるリビングやダイニングで勉強をする子どもが多いと聞きます。このスキップフロアを活用すれば勉強に集中できながらも、分からないところがあれば下を覗けば家族がいるので質問もしやすいです。二階に居る家族の存在も身近に感じられるこのスキップフロアは家族の繋がりを感じられる温かみのある家になると思います。




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子どもが勉強する環境

Posted on 3139 12月 2015 by admin in 家造り

子どもが勉強する場所として一番多いのが、家族が身近にいるリビングやダイニングです。子ども部屋で一人でこもって勉強をする小学生はほとんどいないと言います。中学生頃になると一人で集中して試験勉強をしたりするようになるのでしょうが、小学生が勉強する場所の中心はリビングやダイニングなのです。立派な学習机を購入するよりリビングやダイニングに子ども達が勉強に集中できる環境を整えてあげる方がいいのかもしれません。

実際にこのリビング学習が子どもの学力の向上にも繋がっているといいます。子どもが分からないところや質問したいところがあれば、身近にいる家族にすぐに聞くことができます。スムーズに勉強を進められ効率も高まります。また親も子どもが目の届く環境で勉強をすることで安心できます。

我が家は一階のダイニングにスタディコーナーを設けました。ここは現在子ども達がまだ小さいので私のパソコンスペースとして利用しています。また階段を上がった先にもスタディコーナー兼書斎スペースを設けました。吹き抜けに面しているため、家族との繋がりを感じながらも、自分の時間に集中できるのです。小学校低学年は一階のスタディコーナーを主に利用し、高学年になった時は二階のスタディコーナーを利用してもいいかなと思っています。

一階のカウンターの下には可動式のオープン棚を設けました。パソコンをしまったり、勉強道具を一時置きできるスペースとして利用できます。このように収納スペースがあることでカウンターの上をスッキリと片付けられます。カウンター上部にはコンセント、そして照明を設置しました。子どもの学力を向上できる環境を整えてあげましょう。




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家事動線

Posted on 1744 6月 2015 by admin in 家造り

家事には365日休みがありません。それだけに家事をいかに効率良く行い、家事を時短できるかというのはほとんどの主婦が感じていることだと思います。我が家も現在新築住宅を建設中です。その住宅では家事動線を意識して、家事にストレスや負担を感じることなく、楽しみながら行えるようにしました。
まずキッチンと洗面室を横一直線に設けました。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うということは多いです。キッチンと洗面室の動線はできるだけ短く、そしてスムーズに行えるようにしておくことで家事効率を高めることができます。

そして洗面室から洗濯物干し場の動線にも注目しましょう。一階で洗濯をして、二階のバルコニーに干すという家庭は多いです。しかし洗濯をして濡れた洗濯物は重く、それを持ち階段を上がるのは若い間はいいのですが、自分が歳をとった時は体に大きな負担となってしまいます。家事はこれから先もずっと続くので将来を見据えて配置を決めましょう。

我が家は洗面室に勝手口を設け、そのまま外に出られるようにしました。洗濯物干し場まで洗面室からほとんど移動することなく、洗濯物を干せるので効率良く行えますし、重たい洗濯物を運ぶ手間が省けます。しかし洗濯物干し場はプライバシーの確保も必要ですし、日当たりや風通しも重要です。それらの環境を考えると場所は限られてしまいます。

洗面室に勝手口を設けても洗濯物を干す環境に適していないのであれば、洗濯機を設置するフロアと同じフロアに設けるといいのです。リビングの先にウッドデッキを設けて、そこに洗濯物干し場を設けるのもいいでしょう。リビングに居る家族と会話をしながら、子どもの様子を見ながら洗濯物が干せるので、家事を楽しみながら行えます。家事動線に注目して間取りを決めましょう。




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