長期優良住宅

Posted on 2335 3月 2017 by admin in 家造り

我が家の新居は長期優良住宅です。長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たさなければなりません。この長期優良住宅とは、住宅を長期に渡り使用することによって、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としているのです。

そこでまず、劣化対策(耐久性)が求められる。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が必要なのです。次に、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有していなければなりません。そして、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームしやすい家にしなければなりません。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。五つ目は、省エネルギー性です。断熱性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要性があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊にくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要です。最後に、維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。図面仕様所などデータで保管し、構造耐久上主要な部分、給排水管等について、仕様・点検の予定時期が指定されたものであることが求められます。

これら7つの認定基準を満たして初めて長期優良住宅と認定されるのです。認定を受けた住宅は住宅に関する税金の優遇措置がとられ、家造りを財政面からバックアップしてくれるのです。我が家は長期優良住宅にして良かったと実感できています。




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