安全な浴室にしよう

Posted on 2617 4月 2017 by admin in 家造り

浴室は住宅の中で危険な場所の一つであることをご存知ですか。一日の身体の汚れを落とし、心身共にリラックスできる最高の癒しの場でありながらも、滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い場所でもあるのです。特に小さい子どもや高齢者のいる家庭では浴室の安全性の確保は大事なことなのです。

まず、滑りにくく衝撃を吸収してくれる床にしましょう。以前は、つるつるとしたタイルの床でした。滑って転びやすく、転ぶと大きなケガに繋がることもあります。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっています。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。

そして、またぎやすい浴槽です。以前多かった和式の浴槽は、高さがあるだけでなく床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱っている高齢者にとってはとても入りづらいものでした。最近は、半埋め込み式が主流になり、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになったのです。

浴室内では、立ったり、座ったり、またいだりと動作が多いだけに、つかまりやすい位置に手すりを設置してより安全性の確保を行っておきましょう。しっかりと安全性の確保を行うことで、安心して快適なバスタイムを送ることができるのです。




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