住宅業界の動き

Posted on 309 4月 2011 by admin in 未分類

東北地方・関東地方を襲った東日本大震災発生から3週間が経過しました。
この間、被災地での行方不明者の捜索や被災地の復興の動きが活発化してきました。
被災地では仮設住宅の建設も急ピッチで進められていますが、
被災された方の人数が膨大な数のため仮設住宅が完成してから入居に至るまでに半年以上の時間が必要だと言われますし、
被災地周辺の賃貸物件も満室状態になった事を受けて、予定していた仮設住宅の戸数よりも大幅に個数を増やさなければいけないなどの問題も出てきています。
また仮設住宅の建設は住宅業界の中でも最優先事項とされるため、建材や住宅設備機器などは優先的に被災地に集められることになります。
また今回の震災で建材や住宅設備機器を生産している東北地方・関東地方の工場なども被災しているため全国的に建材や住宅設備機器の不足が懸念されている所です。
実際に全国的に住宅会社や工務店などでは震災前に発注しておいた商品も入荷が困難ということなので改めての発注や建材・住宅設備機器の代替え品の手配などに追われているようです。
震災後からの注文住宅や新築住宅の着工予定のお施主様や現在着工中のお施主様も建材などの不足により引き渡しの延期や現場のストップなどの影響が出ているようです。
久留米で新築を着工中の友人も引き渡しの遅れを気にしています。
またリフォームの現場でも、リフォームの内容にもよりますが、遅れが出るようです。
やはり滋賀でリフォームを考えている親戚の家の話でも、工務店の方に使用しようと考えていた建材が納入されないと言う事で工期が延長されるようです。
少しずつ工場の再稼働や生産ラインの効率化など考えられているようですが正常化するまでは我慢の続く住宅業界だと思います。




admin

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